五条通店・下鴨店からのお知らせ

ボロボロのドアノブを直してほしい

こんにちは、スタッフKです!

 

ドアノブ含めた一式リニューアルのご依頼をいただきました。

 

①グラグラのノブを直したい

②鍵も防犯性の高いものに変えたい

③サムターンのすぐ横がガラスなので、割られても手が届かない位置に鍵を付ける等の対策もしたい

④隙間をどうにかしてほしい

 

という内容です。

 

他は良いとして…隙間ってなんでしょう??

 

 

 

 

おおぉぉ…!なるほど、空いてますね、スキマ。

ノブと鍵穴は一体に見えますが、これ実は完全に分かれておりそれぞれ別の本体で動作しています。

もともとはサムラッチ錠か何かが付いていた所に無理矢理これを付けたのでしょうか?

隣のガラスも確かによくないですね(かなり人目につかない場所なのです)

 

画像にはありませんが、他にもビスが効いていなかったりそもそも入っていなかったり切り欠きの位置がズレていたり空いたスペースを固定されていない鉄板で無理矢理埋めていたりと、気になる箇所を挙げれば枚挙にいとまがありません。

よく今まで持ったものです。

 

 

 

 

もともと付いていた部品はすべて使えないと判断し、ひとつ残らず撤去しました。

錠とノブで機構が分かれている意味がないので、まずは扉を少し加工して一体型のMIWA製LA本体ケースを埋め込んでいきます。

もちろん戸枠側の受け金具もケースに合わせて移設しています。

 

というかこの赤っぽい木材、何だか知りませんがめちゃくちゃ硬く、少し削るだけでも非常に苦労しました。

それだけ扉自体は良いものということですが…

 

 

 

 

なんとか加工を終え、完成系がこちらです。

ぐらぐらだったノブは使いやすいレバーハンドルに交換し、向こう側が見えてしまうほどはみ出していた切り欠きはステンレス製のエスカッションプレートで隠蔽。

鍵穴はガラス破り対策で別の位置に取り付けようと思うと非常に使いにくい位置になってしまうので、KABA社製KABAaceディンプルシリンダーを表裏同一の両面シリンダーで取り付けました。

室内側も鍵穴になっていますので、もしガラスを割られたとしても開けられることはありません。

ディンプルキーなので鍵の向きを気にする必要もなくなり、レバーハンドルも相まって同じ扉とは思えないほど使いやすく、そして防犯面でも強固になりました。

 

 

騙し騙し使っている古い鍵やドアノブ、完全に壊れて締め出される前に一式リニューアルはいかがでしょうか?

お見積りのご依頼は京都のカギの救急車まで、どうぞお気軽にお申し付けください!

カテゴリー: 錠前交換・修理, 鍵のトラブル, 防犯   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

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